ひざの痛みに温熱療法を試す

 

温熱療法とは

 

患部を温めたり、冷やしたりする治療法を

温熱療法と言います。

 

比較的時間がかかると言われていますが

効果はあるそうです。

 

実際に私も試していますが

ひざの痛みに関しては緩和すると感じています。

 

整形外科などの医療機関では

電気レーザーなどを使ってひざを温めます。

 

電気レーザー

 

温熱療法は運動療法と併用することで

骨膜の新陳代謝を良くすることで

炎症の原因である軟骨の摩耗した粉が

関節の外に排出されやすくなりひざの痛みは

改善しやすくなるそうです。

 

 

 

温熱療法の問題点

 

温熱療法の問題点の一つとしては先にお伝えした

治療に時間がかかる事と運動療法と併用する事で

効果が上がるそうです。

 

 

ただし、運動療法と言っても難しい事ではなく

お風呂に入った時に湯船の中で温めながら

ゆっくりと無理にない程度に屈伸(スクワット)を

行なう事などでも可能です。

 

入浴

 

 

やり方としては

入浴時に浴槽のフチを両手で持って支えながら

ひざを曲げてゆっくりとお湯に沈んで10秒程度

静止します。

 

数え終わった後、ゆっくりと立ち上がってゆき

立ち上がった状態で両ひざを10回程度押すだけです。

 

簡単ですよね。

 

 

痛みの強い人は湯船の中で足を伸ばして座り

両手で片足づつ足首を掴んでゆっくりと引き寄せて

曲げた状態で10秒程度静止してから伸ばします。

 

決して無理や痛みのないように

加減しながら行なうことが良いそうです。

 

 

 

もう一つの問題点として

医療機関で温熱療法を行っているところが

意外と少ないということです。

 

これは即効性が無い事もありますが

診療報酬の保険点数が低く、利益率が悪いためです。

 

もちろん、しっかりと温熱療法を行なってくれる

医療機関もありますので、調べてから通院するのも

良い方法だと思います。

 

 

 

注意

 

ひざが炎症を起こして腫れや熱を持っている場合は

まずは冷やすことを優先したほうが良いそうです。

 

温熱療法は腫れや熱が収まってからにして下さい。

 

 

 

 

自宅でできる温熱療法

 

自宅でできる温熱療法としては

先にお伝えした入浴時におこなう方法の他に

市販されている医療用のホットパックを使う

方法もあります。

 

ホットパックの代用として蒸しタオルを使うことも

出来ますが、温かい時間が短いために

数度にわたって蒸し直ししなければなりません。

 

 

蒸しタオルを作る方法としては

水を浸したタオルを電子レンジ用のビニール袋に入れ

1分程度温めます。

 

この時、レンジによって熱くなりすぎたりするので

十分注意して下さい。

 

温めたタオルは乾いたタオルで巻いて

ひざに10分程度当てるのが良いそうです。

 

 

医療用のひざ用ホットパックなどは

ドラッグストアなどではなかなか売っていないので

私は通販で購入しました。

 

 

 

 

 

先述した私の感想ですが

入浴法に関しては少しづつではありますが

ひざの痛みのある方(私も含めて)には多い

曲がりきらない、伸び切らないといった症状も

比較的ラクに動くようになります。

 

 

温熱療法は時間がかかると言われる方法ですが

私自身は効果が十分期待できると思いますので

参考にしてみて下さい。

 

北国の恵み