ひざの痛みで通院する時の注意

 

 

服装の注意

 

整形外科の医師に診ていただくのですから

当然ひざが完全に露出できる服装が的確です。

 

また検査時にレントゲンなどの撮影も考慮して

運動用ジャージが私は一番良いと思います。

 

大学病院などの大きな病院の場合は

待ち時間が非常に長くなる場合が大きので

女性ならひざ掛けなどの準備が望ましいです。

 

 

 

ひざの症状の伝え方の注意(重要)

 

伝える

 

 

病院に行ってまず最初に行なわれるのが

問診です。

 

問診でしっかりと自覚症状などを伝える事で

医師のより早く正確な診断へと繋がります。

 

もちろん医師からは順序だって聞かれるとは

思いますが、ここでは経験に基づき注意点をお伝えします。

 

尚一般的な既往症など問診内容は除きます。

問診とはこちらからの情報を医師が知り

きちんとした診断ができるためのものなので

ハッキリとさせておくほうが良いでしょう。

 

いつからどんな症状から始まったのか

・ 痛みの始まりに気づいた時期やおおよその日付

違和感などを感じた理由

 

痛みを感じたきっかけや心当たりの原因

・ 家事、仕事中、運動中、階段の昇降中などで

どのような態勢でどうなったのか

・ 過去の激しい運動や仕事など思い当たる原因

 

痛む場所はどこか

・ 痛みの場所はどこなのか?

ひざの内側、ひざの皿の下や上、外側など

 

どのように痛むのか

・ どんな動作をすると痛みがあるのか?

立つ、座る、階段の上がりや下がり

平地での歩行、ジョギングなど

・ 痛みの強さの程度は?

歩けない、立ち上がれない、座れない

走れない、伸ばせないなど

 

どの程度動かせるのか

・ 正座ができない(短時間なら出来るとか)

散歩ができない、走ることが出来ない

屈伸ができない、横座りができない

和式トイレでしゃがめないなど

 

痛み以外の症状は

・ ふくらはぎ、太もも、足の裏や指

足の付根(股関節)の痛みなど

・ ひざの関節がグラグラとする

・ ひざ周辺の腫れや発熱

・ ひざの変形

・ O脚になったなど

 

これらを出来るだけ明確にしてから

医師の問診に対応する事が治療に関して

重要な事だと思います。

 

 

 

診察

 

問診も診察の一部です。

 

整形外科の医師にお聞きしたのですが

ひざが痛いのでと受付で伝えられた方に関しては

診察室への入室時から患者さんの姿勢や

左右の足の形、歩き方、座り方などをチェックするそうです。

 

問診後まずはひざの視診をおこなって

直接触り触診し、腫れや発熱の具合、

ひざの水のたまり具合、痛みの具合を調べます。

 

更にひざの関節を動かし可動範囲や関節をひねって

靭帯や関節自体の安定度を調べるそうです。

 

もちろんX線写真(レントゲン)は必ず行います(経験上)。

 

あまり無いそうですが、炎症がひどい場合は

関節液を注射で抜き取り調べることもあるそうです。

 

問診

 

いずれにしても医師にひざの痛みに関しては

正確にハッキリと伝えて一刻も早く痛みが緩和するように

診断してもらうには私達患者側にも伝える責任がある

思います。