ひざの痛みに運動療法

 

使いながら治す

 

変形性ひざ関節症の悪化の要因は使いすぎですが

使わないと症状は悪化することは無いのですが

使わないようにすることで太ももの筋肉が弱くなり

ひざが硬くなってしまいます。

 

大切な事はひざを使う事。

 

ひざを使いたいから治したいのですから

無理は禁物ですがひざを使いながら治すことが

必要です。

 

 

 

 

治す目的を明確にする

 

先にも述べましたが、

ひざの痛みを軽減もしくは治すのは無論ですが

使えるひざを取り戻す事を目標にしたいですね。

 

歩いたり、座ったりの通常の日常生活が

過ごせるようになりたいですし、人によっては

ハイキングやトレッキング、ジョギングなど

スポーツも出来るようになりたいという方も

いらっしゃるでしょうね。

 

ただし、そうは言っても使いすぎによって

悪化したひざですから、大きな負担をかける事は

要注意です。

 

ひざの痛み2

 

 

 

 

運動で改善すための基本

 

もうお分かりでしょうが変形性ひざ関節症の改善には

筋力アップと曲げ伸ばしが基本となります。

 

 

改善のための基本の運動療法の3本柱はこうなります。

★ 太ももの筋力を上げる

太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛える事でひざが安定する

★ ストレッチをする(柔軟運動)

ひざの動きが固くならないように曲げ伸ばしをする

★ 歩く事(ウォーキング)

日頃から歩くことを行い、無理のない範囲で筋力保持と

関節の柔軟性を維持する

 

 

特に大腿四頭筋の筋力を増す事で

ひざが安定しひざ関節の動きを制御出来るそうなので

悪化も防止できると医師に言われました。

 

 

適度にひざを動かすことで、関節液の循環を促し

関節自体や関節包の血行が良くなるために

痛みの軽減にも効果があるそうです。

 

実際に私自身も歩行の習慣をつけるようになって

痛みが随分と和らいだと感じています。

 

散歩

 

 

ただし、即効性はあまり期待できませんので

気長に継続していくことが必要です。

 

筋力のアップは少なくても効果が現れるまでには

2~3週間以上はかかると言われていますし、

昨日や今日に始めてすぐに痛みが消えるわけではありません。

 

 

 

人によって痛みの出方などは違いますし、

筋力も持ちがいます。

 

 

 

今まで1万歩を歩いていた人と車通勤のオフィスワークで

2千歩程度しか歩かなかった人とは同じとはいきません。

 

あくまで痛まない程度で無理せず力まずに

気長に運動して痛みの軽減を目指してゆきましょう。

 

 

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痛散湯